水かけ祭り 中編
べー ラゥ レー(いくらですか?)
どーもshoooooooです。
今回はシュエダゴンパゴダ観光と水かけ祭り(中編)
について書きたいと思います。
( ..)φメモメモ
前回午前中は消化不良に終わったので、
17時30分頃、シュエダゴンパゴダ観光してきました。
シュエダゴンパゴダ入り口
いきなりですが、パゴダ入り口です(;^ω^)
僕が住んでるダウンタウンからパゴダまで
タクシーで、2000ks位掛かります。
(歩きでは3~4km位あるので、でぶは迷わずタクシーを選択)
タクシーの運ちゃんに「シュエダゴンパゴダ」っていったら、連れてってくれました
(タクシーにメーターはないので、事前交渉必死です)
市内なら、2,000ks(昼)~2,500ks(夜)ぐらいでしょうか。。。
(外国人プライスですが…)
地元の人なら1,500ks位で行けるとかなんとか。。。。
奥が入ってきた入り口になります
柱でみえませんが(ごめんなさいね)
手荷物ゲート(ほぼフリーパス)をくぐって、靴を預けて、受付へ!
受付で入場料8,000ksを払います。
(ミャンマー人はもちろん無料でつ)
この方は短パンなので、ロンジーを強制的にかわされました。
ロンジー:5,000ksで合計13,000ksです
長ズボンはいてれば、ロンジーはいりません(;´・ω・)
ロンジーとは??
ミャンマーの伝統衣装であるスカートです。
これが意外と落ちません。不思議です(*_*)
ロンジーの下は下着だそうですが、確認したくても
意外とおちません、残念ですね…
そんなこんなで見学へ!
Σ(゚Д゚)
パゴダに向かうにはエレベーターで上がる必要があるそうです。
1階から2階に上がるだけなんですが斬新ですねぇ。
(ばくわら)
エレベーターで上がったあとは廊下を進んで、パゴダへ向かいます。
(左の子供の顔が白いのは、タナカーという日焼けどめでつ)
いざパゴダへ‼!
(そもそもパゴダってなに?)
お気づきの方もおられるようだが、
このシュエダゴンパゴダはめちゃくちゃ広いんです!(*´Д`)
3枚目のでかい仏塔を中心に1枚目や2枚目の建物が乱立しております。
(タイルを裸足で歩くので、昼はやけどするかも 笑)
あとやたら仏像がたくさんあります。
(みんな顔がちょっと違うっていう)
自分の曜日の神様には水を掛けてあげましょう!
そして、ここで驚愕の真実が…
なんとパゴダ内WIFIフリーなんですwww
(REDなんちゃらってWIFIです)
ここでANDO氏(見積もり頑張って)と
LINEにてお電話致しました。接続良好です。
テレビ付きお堂。
奥の仏像の顔も安心して見られます(*´▽`*)
あと、お土産屋さん、両替所、給水所などサービス抜群です(*´ω`)
シュエダゴンパゴダは夜のライトアップがとても
綺麗らしいので、ちょっと時間をつぶすことにしました。
山王の方々や…
現地の方々と触れ合いつつ…
(顔のタナカー<日焼け止め>がかわいいですね)
ライトアップ‼!!
とっても幻想的なアレな感じです!!!
ぶらぶらノスタルジックなアレを味わいながら、
歩いていると人だかりが出来ているところが…
山王じゃなくてお坊さんがなんか配ってるようなので、
近づいてみると…
お菓子とジュース頂きました!
炊き出しなんかしてる時もあるみたいですよ( ^^) _U~~
(だから外国人の入場料高いのかい)
またぶらぶらしてるとお坊さんの説法が始まった
らしいので、向かってみることに!
パワーポイント説法www
ハイテクパゴダやなぁ(*´з`)
説法聞いててもアレなので、ぶーらぶーら
煩悩が消えるわけでもなく、女の子をさがしまつ。
こちらは、偶然お会いしたミャンマーの学生の方々!カワ(・∀・)イイ!!
なんと日本語が少し話せました!!!
こちらも偶然お会いした元学生の方々。
上の子が年を取ると…
てな感じで
シュエダゴンパゴダ観光でした!
(水かけ祭り参加してねーじゃんという批判は置いといて)
ちなみに夜のタクシーは2,500ksでした!
(外国人プライスぅ~)
でも絶対最初は4,000ksって吹っ掛けられるので、
交渉あるのみですね( `ー´)ノ
♥おまけ
昼間行った、スーレーパゴダ付近です。
ライトアップされてました!!!
ちなみにミャンマーの男の子はこの時期になると
坊主にして、お寺とか行くみたいですネ。
煩悩退散~
ではでは。